2007年09月25日

Miniの歴史

250px-Morris_Mini-Minor_1967.jpgオリジナルのMiniはイギリスBMC(British Motor Corporation)のサー・アレック・イシゴニス(アレクサンダー・アーノルド・コンスタンチン・イシゴニス Alec Issigonis)によって設計された革命的で特徴のある小型車である。Miniはイギリスのバーミンガムのロングブリッジ工場で生産された。現在の小型車の定番になっている横置きエンジン、前輪駆動、2ボックススタイル(ハッチバックではなく、独立したトランクを持っていた)の組み合わせは当時としては画期的だった。
Miniは全車種で一般的な水冷4気筒エンジンを採用していたが、それまでの車のパッケージとは異なり、エンジンを横置きにして、トランスミッションをオートバイと同様に、エンジン下部のオイルパン内部に置き、エンジンオイルで潤滑する構造とした。これらの工夫によって前輪駆動が可能となった。これは時代に先んじた、エレガントな技術革新だった。このコンパクトなパワートレイン設計によって、小さな車体にもかかわらず、ゆったりとした室内空間を確保することに成功している。FF車のエンジンとトランスミッションの配置はメーカーごとにさまざまであったが、現在では、4輪駆動を重視するメーカーであるアウディやスバルの上級モデルに縦置きエンジンのFFが見られるのみで、ほとんどのFF車は横置きエンジンとなっている。
Miniと同じ二階建てパワートレインの「イシゴニス・レイアウト」を採用した車種は非常に少なく、イシゴニスの手になる、Miniの拡大版ともいえるBMCのADO14、16、17、ポストイシゴニスのADO27、67以外では、プリンス自動車時代に設計が始まった日産・チェリーと、ミッドシップのランボルギーニ・ミウラ程度しかなく、トランスミッションをエンジンと並列に配置した、ジアコーサレイアウトが広く普及した。
組み立て時の手間を節約するために、Miniのボディーには、風変わりな外板の継ぎ目が見られる。
Wikipediaより
ラベル:MINI BMW
posted by piropiro at 20:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ミニを見るのが好きですが、車にくわしくなくて。私のブログの写真と同じカラーですね?勉強になりました!
Posted by 那須便り3作者 at 2007年10月01日 22:09
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